そろそろ年収1000万を捨てる僕

年収1000万サラリーマンが2020年をスタートに副業・副収入を増やしフリーランスになるまでの過程をリアルタイムに毎日更新していく様を赤裸々に綴ります。

バカとつき合うな

断捨離で昔の本や漫画を
ブックオフに売りまくっても
ジョジョの奇妙な冒険だけは
手放せなかった平凡サラリーマンのma-kunです。

今回のテーマは
【 バカとつき合うな 】
ホリエモン 西野亮廣です

リビングでこの本読んでたら
妻に大爆笑されました
いつも私が言ってることじゃん
確かに一周回って妻の思考は
ホリエモン西野亮廣に似てる

自分の時間を生きろとか
ハマったらとことん突き進むとか
飽きたらすぐやめるとか
まわりはバカばかりだから!とか
灯台下暗しだった(笑)
一番の自己啓発は妻かも⁉️
どこの家庭も同じなのか?

なんて思った最近
西野亮廣ホリエモンの本
何冊か読みまくりましたが
一貫して同じメッセージです
だけど古く感じない
そんなこんなで
【 バカとつき合うな 】
いい部分だけ紹介します

西野亮廣堀江貴文の共販
珍しいですね
結論は、、、
タイトル通りです。ハイ
自分も含めバカと接触して
無駄な時間をなくしたら
貴重な自分時間なくなる

だから
バカとはつき合わずに
自分時間を生きろ
こんな趣旨ですが
なかなか面白かった

ホリエモン西野亮廣
交互にバカについて
語る構成でとにかく
こんなバカいるよね〜
繰り返し教えてくれる

結論は自由を手に入れろ
社会や常識に縛られるな
だからバカとつき合うな
です。

僕が刺さったホリエモンの言葉

学歴エリートの得意科目は、
数学や英語ではない。
彼らの本質的な得意科目は、
従うことと我慢です。
サラリーマンという社会の
歯車をやるには最適。
そして同時に、
そこにしか秀でたものがない
人材は、A Iに最初に取って
代わられていく人材です。

これを読んでどう思うか
僕は嬉しかったですね
超高学歴ではない中
一部上場企業に転職して
学歴だけで入口が違い
威張っていた人達をたくさん
見てきたから
そして最近、そういう人は
もう伸びシロがなく
淘汰されていくのが
肌感として理解できてきたから
この文章しっくりきた
僕もそれを目指そうと
した時もあったが
僕は僕の時間を生きることで
いいんだと
少し安心した
でもまだまだ進化
やりたい事まだまだある
そう感じさせてくれた
改めて感謝、ホリエモン


僕が刺さった西野亮廣の言葉

新しさばかり追求するバカ
こんな章での言葉

人の心をつかむのはプロの
変化球ではなく、
マチュアのド直球。

この言葉
会社でも当てはまる
ベテランの仕事もいいが
ベテランは仕事に飽きている
新人は先輩に勝つために
ド直球しかできないが
思いや勢いがちがう
えてして先輩に勝つ時が
たまにある
これはあるあると実感

そしてもう一つ
王道を行け。新しさの誘惑に負けず、
ひたすら王道を。
それが真のプロフェッショナリズムだ

これは仕事や家庭でも応用可能
新しいモノだけが
いいわけじゃないし
昔のモノの方がいい場合も
たくさんある
王道こそ王道
ぶれずに行きたい

新しい本ばかり買わず
いい本を繰り返し読むとか

ファストファッションばかりで
入れ替えず
気に入った服を長く着るとか
ですかね

そして、最後は
ホリエモン西野亮廣
西野亮廣ホリエモン
お互いを褒めて終了
最後は流し読みでよかった

しかし、一貫して
自分の時間を生きよ
バカに邪魔されるな
優しいメッセージである

しかし、タイトルほど
人をバカにしていない
自分もバカだったし
バカにまたなる事もあるし
バカでいろとホリエモン
他の本でも言っている
結局どっち?
それは是非本書で!
スラスラ読めるので
誰にでもおすすめです

では、また明日

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