#新世界　＃西野亮廣 - そろそろ年収1000万を捨てる僕

どうも、こんにちは。
平凡サラリーマンのma-kunです。

今回のテーマは読書
#新世界　＃西野亮廣です。

革命のファンファーレの次の本ですね。
同じ歳とは思えないほど知名度もあり、
憧れの存在でもある。

【目次】大きく３つの章で構成

1.＃貯信時代
2.＃オンラインサロン
3.＃新世界

1.＃貯信時代

貯金➡️貯信（貯金から貯信へと変わる）
お金とは信用であり、
クラウドファンディングとは
信用を換金する装置だ。

お金を貯めた人間ではなく、
信用を貯めた人間があらゆる
メリットを受け入れる時代が幕を開けた。

貯信時代だ。

まず信用を稼いで、その後で換金する
という選択肢
信用は福利で増える
だから、換金を焦らずまて
※ここは前作の革命のファンファーレでもふれています

この成果物が【しるし書店】と
【ホームレス小谷】
信用を換金する装置となった

信用つくりの為には
嘘をつかない事
嘘をつかざる得ない環境に
身を投じない事
嘘をつかなくてもいい環境を手にいる
嘘をつき続ける環境は限界があり
その先には何も残らない

クラウドファンディングには
購入型と寄付型がある
購入はリターンあり
寄付は名前の通り
しらない人が多いのが事実
購入型は予約販売みたいなイメージ
クラウドファンディングは税金も
払わないといけない＝仕事である

これからは、とう言うかもうすでに
お金だけ貯めても意味がなく、
信用を貯めた人が勝つ時代。
信用ためればお金は後からついてくる。

2.＃オンラインサロン

クラウドファンディング成功を続けたが、
クラウドファンディングは
打ち上げ花火で長続きはしない
と悟った西野。

そこで、オンラインサロンだ。
ファンクラブとはちがい、お金や情報の流れが
一方通行じゃないこと。
相互でやりとりできるから大きく違う。

金銭面のあらゆる失敗は失敗じゃない
失敗したデータは失敗したくない
人に売れる、そんな時代
しかも、オンラインサロン代で
それをカバーできるし
ノウハウは成功も失敗も
お金を出してでもほしい人がいる
捉え方次第で全てが変わる

【エンタメ研究所MAP】
今は、どこへいっても同じサービスが
受けられる。お金を使うなら
どこに落とすかでなく、誰におとすか。
例えば、居酒屋やカフェなど
これが実現しているオンラインサロン
話も無駄な距離なくお互いハッピー
西野亮廣オンラインサロン
西野亮廣エンタメ研究所は
7つの習慣でいう、シナジーを
完全に作り上げている。
成功者の１ランク上を言っていると言える。