そろそろ年収1000万を捨てる僕

年収1000万サラリーマンが2020年をスタートに副業・副収入を増やしフリーランスになるまでの過程をリアルタイムに毎日更新していく様を赤裸々に綴ります。

なぜ?ねこ?

なぜか?ねこ好きになっている僕。
なぜか?ねこ動画に癒される僕。
なぜか?ねこについて調べてしまう僕。
なぜか?ねこ好きの人は絶対いい人と思ってしまう僕。
なぜか?ねこ飼っている芸能人を探してしまう僕。
皆さんもそんな事ってありませんか?!
最近ねこによって”探究心”に火がついた
平凡サラリーマンのma-kunです。

今回のテーマは「 なぜ?ねこ? 」です。
ねこ動画でねこ好きになり、
ペットショップでねこを見て、
ブログでもねこのテーマを取り上げて、ねこについても調べあげ、それでも謎のねこ行動がある。

なぜだろう?意味不明〜
飼い主さんは当たり前に知っているかもしれないなぜ?を僕なりに色々調べてみた。

なぜ?高いとろこが好き?→むしろ安心な場所だそうです。


猫は屋外なら木の上や塀の上、屋内ならタンスの上やキャットタワーからカーテンれーるへ登るなど、高いところを好む習性があります。これは猫の本能であり、高い所にいれば外敵から身を守ることができ、獲物を見つけやすいからです。高い所で過ごすのは人間から見たら危なそうに見えますが、猫は人間が思っている以上に平衡感覚に優れているため、高い場所は危ないというより”むしろ安全な場所”なのです。だからキャットタワーの上で誰も来れない安心な場所で落ち着いて寝たりしているのですね。納得しました。

なぜ?狭いところが好き?→むしろ安心する場所だそうです。


よくYouTubeでも猫がわざわざ狭いところに入り込み挟まってしまう姿を見て、なぜ?狭いところに入りたがるのか不思議に思ったことがある方は多いと思う。飼っている方もそう思っているはずだ。調べてみると猫の祖先は中東に生息する”リビアヤマネコ”といわれ、砂漠の穴倉などで外敵から身を隠しながら、ネズミなどを捕って生活していたようです。ネズミをとるのは変わらないのですね。狭い場所は猫にとって”むしろ安心できる場所”なので、昔ながらの習性で今でも狭いところを好むようです。これも高いとろこ一緒で人間から見たらなぜ?だけどねこにとっては”むしろ”なんですね。納得しました。

なぜ?爪とぎするの?→ハンターの習性で鋭くする・マーキング・ストレス発散だそうです。


猫が一生懸命爪とぎをしている姿もかわいいものですが、飼い主さんからしたら家の中のどこででも爪とぎをされると困る。理由を調べてみると猫の爪とぎにはいくつかの理由がありますした。

①狩りをしていたころの習性

鋭い爪をキープするために爪とぎをしているのです。やはりハンターですね。猫の爪は下に新しい爪が生えてくるため、爪とぎをすることによって表面の古い爪をはがし、鋭い爪を出しています。よくYouTubeでも爪切らせてくれない。困りました動画を拝見しますが、とぐことは本能でもあるのですね。納得しました。

②マーキングの効果もあるから

猫の肉球には臭腺があるため、爪とぎをすることで自分のニオイをつけているのです。兎にも角にも自分の空間にしたいのが猫、それによって自分を落ち着かせるのですね。納得しました。

③ストレス発散

気持ちを落ち着かせる効果もあります。確かに気持ち良さそうだし、痒いところを書くような感覚かもですね。納得しました。

結論

猫に爪とぎをやめさせようとするのはNG。爪とぎをやめさせるのではなく、「ここでなら爪をといでいいよ」という爪とぎゾーンを与えてあげましょう。爪とぎ道具には、さまざまな形や素材があります。お気に入りのものが見つかれば、他の場所での爪とぎを防げるでしょう。納得しました。

なぜ?またたびで興奮するの?→人間にない機能なので理解は不明だが、"またたび"はほどほどにって感じ。


YouTubeでも鉄板ネタのまたたびあげましたシリーズを見るたびに思う。またたびってなんだろう?なぜ興奮するのだろう?で調べてみた。

①またたびの名前の由来

アイヌ語の「マタタムブ」からきたというのが、現在最も有力な説です。アイヌ語で、「マタ」は「冬」、「タムブ」は「亀の甲」の意味で、おそらく果実を表した呼び名だろうと言われています。また、疲れた旅人が、マタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったということで、「又旅」から名付けられたとの説もあります。ストレス解消一時的に活発になり、思い切り運動することでストレス解消が見込めます。運動不足解消にもおすすめです。まさかのアイヌとは...納得というよりここは諸説ありって感じですね。

②またたびの木

またたび(木天蓼「もくてんりょう」ともいう)は、マタタビマタタビ属の落葉蔓性木本 で、別名夏梅ともいいます。 極東地域の山地の林緑に自生しており、国内では北海道~九州でみられます。
花期は6月~7月で梅によく似た花を咲かせ、花が咲く時期には葉の半分くらいが白色に変化します。なるほど知識として納得。

③なぜ?猫だけがまたたびに反応するのか?

猫は口蓋(こうがい)の奥にヤコブソン器官と呼ばれる特殊な器官をもっています。「鋤鼻器官」(じょびきかん)とも呼ばれるこの器官は、人間は退化してしまいありませんが、主としてフェロモンと呼ばれる極めて微量な分子成分を感知する働きを持っています。人間にはない機能なので人間には理解できない感覚なのかもですね。よくお酒によっているとかに例えられていますが、果たしてどうなのだろう?100%の納得はできず。

④またたびの効果

踊る、愛想が良くなる、身体をすりすりする、ゴロゴロする、甘える、気持ち良さそうにする、じゃれる、興奮する、フードの食いつきがアップする等々、個性によって様々な変化が見られるらしい。確かにYouTube猫を見比べても違いはありますね〜

⑤この効果はねこに何をもたらすの?

ストレス解消

一時的に活発になり、思い切り運動することでストレス解消が見込めます。運動不足解消にもおすすめです。納得しました。

食欲増進

食欲が落ちている時に、またたび入りの餌や水を与えると効果が期待できます。納得しました。

老化防止

猫は餌を食べる時にあまり咀嚼をしないので、またたびの入ったオモチャをかじることで脳が刺激を受け、老化防止につながると言われています。納得しました。

⑥またたびの危険性

大量に与えすぎると、中枢神経が異常麻痺を起こす可能性があります。最悪の場合は、呼吸困難になってしまうこともあるので要注意です。危険性に関してはお酒と同じなんですね〜納得しました。

なぜ?単独行動が好き?→昔から単独派!農耕民族でなく孤高のハンターが猫。人間はそれを利用したんですね。


猫は集団行動をせず、単独で狩りをする動物なので、協力したり服従したりしません。どうりで猫は気分屋なんて呼ばれてるのか〜、そのため甘えたいときには甘えてきますが、飼い主が遊んであげようとしても知らんぷりするときもあります。猫はマイペースなので、人間の思い通りには行動しません。猫の縄張り意識が強いのも、単独行動を好むことが理由のようです。たとえ室内で飼われている猫でも縄張り意識が強いため、自分のニオイをつけてマーキングを欠かしません。全ては自分が落ち着くため、自分のニオイ、自分の食事確保のため納得しました。

なぜ?自分のしっぽを追いかけるの?→勘違いから本能モードに入りいつしか気づくというループらしいいですよ。


たまにYouTubeでもおもしろ猫系の動画などであるこの状況。しっぽと気持ちの問題は前回のブログでも調べたので理解はした。でもバカすぎて理解できないこの行動を調べてみた。猫が自分の尻尾を追いかけてくるくる回っている行動は、猫には逃げる小さなものを追いかける習性があることによるものと言われている。子猫やまだ若い猫に多い行動らしく、初めは遊ぶものがないから自分の尻尾で遊んでいて段々それが本能に支配されていって自分の尻尾がいつのまにか、「逃げている何か」に思えてしまうと言われてるそうです。本来ならば尻尾を毛づくろいなどしているので自分の尻尾なんて簡単に捕まえられるはずなので、追いかけることをあきらめて冷静になったときに自分の尻尾だったと理解するともいわれていますよ。「バカから本能に変わるそして気づく」急に本能モードに入るって事ですね。これで納得しました。

なぜ?チュールが好きなの?→香りが強めだからだそうです。


猫の餌といえばちゅーる。イナバのちゅーるは猫好きでなくても知っている鉄板中の鉄板でこれさえあげとけばOKみたいな食べもの。YouTube猫見ると100%登場するのはちゅーる。ご褒美にちゅーる。しつけにちゅーる。病院の後にちゅーる。動画で収益確定記念にちゅーる。ケンカした猫を仲直りにちゅーる。もうちゅーるは神の食べ物。人間で言うところの例えがないくらい神。そんな神チュールって麻薬?またたび?何?イナバのHPなど色々調べてみた。
ちゅーるは猫の”食欲をさそう香り”がついているちゅーるは猫の食欲を高める匂いがついており、それが人気の理由のひとつでもあります。ちゅーるは他の猫用おやつと匂いを比較してみると”かなり強い”です。猫は食べ物の”味よりも匂い”によって美味しそうかどうか判断する習性があるため、ちゅーるの強い匂いは猫にとって好ましい傾向にあります。だったらチュールより香りを強くしたら大儲けできるのかを考えた人いるはずなんだけどな〜若干の謎は残るが、鉄板ではありますね。納得しました。

なぜ?同じ遊びをずっとしても飽きないの?→自動本能モードに入るから


これは調べていて解決済でした。自分のしっぽ追いかけるのと同じです。気づいたら本能モードに入り遊び続ける。気分屋で頭いいと思いきやこういうバカなところが猫のかわいさなんですね。納得しました。

なぜ?段ボールが好きなの?→猫の好きな項目を複数満たしているから


猫が好きな場所の特徴(狭い・うす暗い・身を隠せる)に当てはまる程よいサイズのダンボールは、“内部が狭い”“薄暗い”といった猫が好きな場所の条件に当てはまります。またダンボールは、夏場涼しく、冬場は暖かいというキャットハウスにぴったりな条件も備えています。猫がリラックスしてしまうのも頷けますね。温度が適度に保たれる ダンボールの素材は丈夫で通気性や保温性に優れているので、夏は冷やりとして、冬は暖かくなるので猫が快適に過ごしやすい状況となるようです。コスパ最高で文句なしに納得ですね。

なぜ?そんなにかわいいの?→科学的理由+α


猫を見た多くの人が、かわいいと感じるのはなぜでしょうか。この疑問を解明すべく、オーストリアの動物行動学者が研究を行いました。その研究によると、人がかわいいという感情を持つのは、「baby schema(ベビースキーマ)」といわれる、ベビー図式が関係していることが分かったそうです。

baby schema(ベビースキーマ)とは?

「baby schema(ベビースキーマ)」とは、相手にかわいいと思わせる顔の形態のことを指します。人は「ベビースキーマ」を見ると視覚が刺激され、かわいいといった感情と母性本能がくすぐられるというのです。「ベビースキーマ」の主な特徴は以下の通りです。
・体に比べ大きい頭
・やや下にある大きな瞳
・丸みをおびた輪郭
・前に張り出す広いおでこ
・小さな鼻
・短い手足
猫をかわいいと思うのは「ベビースキーマ」によるもの?上記の特徴は、猫はもちろん、人の赤ちゃんが持つ特徴でもあります。実は、猫や人などの哺乳類の赤ちゃんが「ベビースキーマ」のような見た目をしているのは、親がいなくなっても他の動物の母性本能を刺激して、「守ってあげたい(養護反応)」という気持ちにさせるためだという考えもあるそうです。
プラスして
・ふわふわ感
・鳴き声
肉球
・いいニオイ
・大きな耳
・長い髭
・毛並み
・行動
ツンデレ
・バカさ
・上目遣い
これも医者が真剣に議論しているサイトとかもあり無限に理由づけできちゃいます。でもベビースキーマは初めて知ってびっくり。全て合点がいき納得しました。

ねこ飼っている芸能人は誰?


相川七瀬
・石田ゆりこ
上野樹里
榮倉奈々
奥菜恵
かしゆか(パフューム)
河北麻友子
小嶋陽菜
柴咲コウ
指原莉乃
多すぎて切りがありませんが、美人多数。
芸能人猫動画とかも結構面白いですね。
柴咲コウが地方のねこを保護したエピソードとか...

色々調べるって面白いですね。
では、また明日。
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