そろそろ年収1000万を捨てる僕

年収1000万サラリーマンが2020年をスタートに副業・副収入を増やしフリーランスになるまでの過程をリアルタイムに毎日更新していく様を赤裸々に綴ります。

ねこに感動

ねこ動画にどっぷりハマり
ペットショップ見学もしているのに
子供が猫アレルギーで飼いたいけど飼えない葛藤
日々ねこの事を色々調べて関心と感動を繰り返し癒されている
平凡サラリーマンのma-kunです。

今回のテーマは「ねこに感動」です。

ねこちゃんに感謝、日々勉強になりま〜す。
飼ってもいない僕が調べたり見たり聞いたりして
感動したことを”ただただ”語ります。
ねこを飼っている人にしたら当たり前すぎるかもしれませんが
もしかしたら、僕のように飼いたいけど飼えない人もいるかもです
そんな人には共感してもらえるかも...もらえないかも...

ねこはハンターである


猫の祖先は狩りをして生活していた夜行性で肉食のハンターであるネコ科の動物にはヒョウ・ジャガー・トラ・チーター・オセロットなどなど
家ねこや野良ねこはずいぶん前から人間と生活してきたがハンター本能を節々で見せるかわいい顔しているのにハンター、これがギャップ萌だろう

ねこはキレイ好きである


異常にキレイ好きなのは当然理由がある。
①自分の臭いを消すため→ハンターだから敵に自分の臭いがバレないように、排泄物の臭いをグルーミングで消している、逆に敵にも狩られないようにしている。
②自分以外の臭いを消すため→ねこはグルーミングすることで自分自身の臭いを体につけ、自分以外のものの臭いを消す。体のいろいろな部分には「臭腺」と呼ばれる臭いを出す部分があり、臭腺が出る体の部分をこすりつけて自分の臭いをつけることで、なわばりの主張をする。臭腺があるのは、猫の頬、額の両側、肉球、尻尾の付け根などで、自分自身の臭いで包まれていると安心すると言われている。体に自分自身の臭いがついていない状態だと不安になるため、グルーミングすることでキレイにして、自分本来の臭いに戻していると考えられます。
③病気の予防のため→ねこの被毛にはゴミやほこりなどがつきやすく、汚れたままにしておくと皮膚病になる。グルーミングすることで、ゴミやほこりなどを取り除いてキレイにして、皮膚病になるのを防ぐ。また、飼われている猫は排泄されたトイレよりも、未使用のトイレの方を好んで排泄することがわかっている。これは、トイレの排泄物が手足などにつくことによって寄生虫に感染する、ということをねこは本能的に感じとっているためだと考えらる。ねこが汚れたトイレを嫌うほど綺麗好きというのは、結果として自分の体を守っているということになる。
④自分が快適に過ごすため→キレイ好きなねこにとって体が汚れているということは、ねこの動きが制限されることにつながる。目やにがついていれば物が見えにくく不快に感じますし、お尻周りが汚れていれば、臭いがするほか、病気などの原因にもなります。また、猫のヒゲは大切な感覚器で、狭い隙間を通ったり、暗い中でも安全に動けたりするために常にキレイにしておく必要がある。前足を舐めることで、舐めた前足でヒゲをなでてヒゲの汚れや、目や耳の汚れをとる。感覚器が常に綺麗であることで、ねこのあの優雅で俊敏な動きができることにつながる。

ねこはこだわりが強い


①決まった餌しか食べない→「新奇性恐怖」とも呼ばれ、新しいものを恐れるという本能的な心理らしい。自分の縄張りが「いつもと同じ」であることがとても大切なので、野生の世界では「見慣れないもの=自分の生活を脅かすかもしれないもの」だから用心するに越したことはないのかも。新しい食べ物を避けたり、新しい物事を避けたり、一見こだわりに見えるのはこのような行動によるものなのです。
②流れる水しか飲まない→猫には野生の本能が色濃く残っていて、「流れる水は新鮮だ」とわかっているかららしい。でも、ただ単に動くものとして好奇心をそそられているだけなのかもしれません。面白いのは、ねこは水に対してさまざまなこだわりを見せる点がある。新鮮な水が好きな子もいれば、反対に水たまりのちょっと古い水にこだわる子もいます。ねこには水の味を細かく感じることができる受容器があるとの説もあり、もしかすると味覚によって好みが分かれるのかもしれません。また、水を飲んだときに偶然面白いことや良いことが起こったりすると、ポジティブな記憶と結びついてこだわりにつながることも考えられるらしいです。
③まとめ→「こだわり」には、いろいろな原因があり、多かれ少なかれ人間にも当たり前に見られることです。ただ動物の場合は、自分のとった行動が直接生死に関わるかもしれず、こだわりがより強く出る傾向にあるらしい。もともと縄張りを持ち、単独生活をしていたねこはその傾向がさらに強いということだ。ただし、ペットとして飼われているねこのこだわりは個体差が大きく、新しい食べ物に果敢にチャレンジする子もいますし、どんな水でも平気な子もいます。それはねこが家畜化され、安全な環境がもたらされたために、どんな子であれ生き残れるようになったからともいえるかも。

ねこは人間を飼っている


ねこ飼いの中には、ねこを飼ったつもりが、逆にねこに飼いならされていると感じる人がいるという。気がつけばねこのシナリオ通り。ねこに振り回される日々。不思議なことに、愛猫家はそれを幸せそうにを語る。彼らはねこに骨抜きにされてしまったかのようだ。飼い主のご機嫌をうかがったり媚びたりもしない。餌を要求するが、もらってもさほど感激するそぶりも見せない。歴史的な面で言えば、ねこが人間の心を惹きつけ始めた時代は古代エジプトまでさかのぼる。ねこに魅了された当時の人々は彫刻や絵画にも猫の姿を残しており、崇拝に近い感覚をもっていたことがうかがえる。 また、船乗りに好かれた猫たちは海を渡って生息範囲を広げた。特にバイキングのお気に入りだった茶トラ猫はあらゆる土地に住み着いた。専門家によると、現在世界中にいるねこの数は5~10億匹と見積もられており、南アメリカにおいては年間100万匹ずつ増えているという。猫が生き残り戦略として人との接近を選択し、地上の人間の1/3にトキソプラズマという原虫を感染させている可能性を示唆している。この寄生性原生生物は、ヒトを含むさまざまな動物を中間宿主にするが、ネコ科動物を終宿主としている。トキソプラズマは人間の行動に影響を与えるとも考えられており、感染した人は猫に魅力を感じるという説もある。そして今、彼らはネットを席巻。動画や写真やニュースなど多様な猫の情報がユーザーを魅了している。こうした現象はすでに日常化しており、いつのまにかねこと人間のあいだに密接な関係が生まれている。なので、もし愛猫に仕切られていると感じたなら「私たちは決してねこを支配できないだろう」あなたはすでに攻略されているのかもしれない。

ねこは肉球と鼻からしか汗をかかない


人間と違って身体全体から汗をかくということはありません。ねこがかく汗は私たちが持つ汗のイメージとはちょっと違っていて、体温調節のためではなく肉球や鼻の頭の周りなどから緊張したときなどに発汗するだけということのようです。実はこの肉球からでる汗は通常の体温調整の他に高いところを歩くとき、上るときの滑り止めの役割を果たしています。ねこが高所にある細い場所や足場の悪いところを涼しい顔をして進めるのは、この肉球からでる汗が滑り止めの役割を果たしているおかげなんですね。また、ねこは元々暑さのきびしい砂漠で生きてきました。そのため身体の中の水を極力流さないためにこのような進化を遂げたと言われています。そのほかにも肉球の汗は匂い付けにも使われます。自分のお気に入りのものや大好きな飼い主様にフミフミする行動、あれは自分の匂いをつけているのですが言い換えると自分の汗を一生懸命つけているのです。肉球の汗と一言で言ってもその役割はたくさんあるんですね。肉球の他に猫は鼻の頭にも汗腺が存在します。ねこの鼻の頭を触ったり、鼻の先をツンツンされるとほのかに濡れていますよね?あれは人間で言うところの汗なのです。ねこは人間のようなべとべとした汗をかかないので鼻でツンツンされて冷たいとは思ってもべとべととしていないからいいですよね。

ねこは上下関係が強い熱血体育会系


一般的に飼いねこでない場合の、ねこ社会の上下関係の最上位は去勢されていない雄ねこが最も立場が高い位置にいます。所謂ボスねこです。ボスねこの存在さえはっきりしていれば、他のねこの立場はある程度平等となっています。一方で飼いねこの場合はどうかと言うと、最も自分に世話を焼いてくれる存在を母ねこのような特別な存在であると認識します。では、それ以外の人間はどのような位置付けであるかと言うと、ねこの好き嫌いで優先順位が付けられてしまいます。したがって、ねこに構う時間が多ければ多いほどねこの中での上下関係は上の方に位置するという事になります。

ねこは気分屋である


野生のねこは、単独生活です。ひとりで狩りをして生きています。ですから、「周りの目を気にする」ことはありません。周りの目を気にするのは、集団で生活する動物だけ。人間は集団で生活し、周りの評価によって生活が変わったりしますから、人の目を気にすることが必要です。しかし、ねこはひとりで生きていますから、周りの目を気にしたって仕方ありません。ですから、自分の気持ちの赴くままに行動します。それによって人が振り回されたって、これっぽっちも悪いとは思いません。また、何か失敗したときに長く落ち込むということもねこにはありえない。もし狩りに失敗したあと長く落ち込んでいたら飢え死。失敗しても「あ、失敗しちゃった。次、次」という精神でないと、生きていけません。ですからねこは、人よりも早く気分が変わるのです。

ねこは夜行性である


ハンターであるねこは夜行性であるが、実はほとんど寝て過ごす寝子という説もあるほど寝る時間が長い。子ねこで18〜20時間、大人ねこで14時間ほど寝るようです。しかも人間と違ってほぼノンレム睡眠(浅い眠り)でレム睡眠(深い眠り)は3時間程度、理由はハンターだから。いつ餌にありつけるか分からないから常に体力を温存しつつ、いつでも狩りをできるように逆に狩られないように眠りは浅い。そして肉食動物はほぼ夜行性で昼間は寝て過ごすのである。

ねこはグルーミングばかりしている


ぺろぺろぺろ、と自分の被毛を舐めているねこの姿を、あなたも見たことがあると思います。ねこは1日の3分の2を寝て過ごし、残りの時間の半分をグルーミングに費やすと言われるくらい、毛づくろいをするのです。もはや、ねこにとってグルーミングというのはライフワークに近い行為なのではないでしょうか。では、どうしてねこはグルーミングをするのでしょう?その前に、ねこの被毛について知っておきましょう。どうしてねこには毛が生えているのか。それは「体・皮膚へのダメージ防御」、「汚れの付着を防ぐ」、「体温調節」のため、というのが基本的にはあります。被毛をグルーミングして清潔に保つことで、まず皮膚病を防ぎます。さらには、血流も促進させることができ、健康の維持に役立っています。猫の舌をみなさんはよく見たことがあるでしょうか。ざらざらとした感触は、舌に糸状乳頭(しじょうにゅうとう)という突起があるからです。この舌によって、適度な刺激を与えられるわけです。
ねこのグルーミングにはまだ意味があります。被毛を舐めることで、気化熱を利用して体温を下げることができます。夏場では、そのような猫もたくさん見かけると思います。さらに冬場ではグルーミングによって被毛をふっくらさせ、空気を含ませることで保温効果も期待できるという働きも。他にもあります。「転位行動」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、足をすべらせたり、物音にびっくりしたり…というような、軽い失敗をした時によく見られます。気持ちを落ち着かせ、そのストレスを解消するためにグルーミングをするのです。しつこく撫でられて嫌だった時なども、転位行動としてのグルーミングを行う様子がみられます。ここまで解説してきたのは、ねこが自ら行う「セルフグルーミング」のことです。
別のねこどうしがお互いの体を舐めあっているのを見たことはありませんか?あの状態を「アログルーミング」と言います。アログルーミングは、親しいねこどうしで行いませんので、ねこの親和行動のひとつと言えるでしょう。自分の体を他のねこに舐めさせる行為は、お互いに信頼と仲間意識がないとできません。アログルーミングを行うのは、原則としてメスどうし、あるいはオスメスの組み合わせです。オスとオスがグルーミングし合うことは稀ですが、環境によっては仲の良いオスどうしも、しないことはありません。けれども、気持ちよさそうにしているな、と思ったらいきなり喧嘩をはじめたりして、まったく猫は気まぐれだなあ、などと感じさせられます。もしかしたら、ちょっと痛かったりしたのかもしれませんね。ねこたちを観察しているとよくわかりますが、アログルーミングではセルフグルーミングで舐められないような部分を、相手が舐めてあげていることが多いです。頭や首の後ろ側、耳、背中などの箇所は自分では舐められませんから、その部分を他のねこにグルーミングしてもらっているのです。お互い、ちゃんと助け合っているわけですね。ちなみに飼い主のこともねこはぺろぺろと舐めてきたりする行動これもアログルーミングのひとつ、と言えるかもしれません。ねこにとっては、仲間意識からくる親和行動なのですから、愛猫がこの行動に出たら、こちらもちゃんと撫でてお返しするのもいいかもしれません。

ねこは寝て起きてを繰り返す


ハンターであるので1日の3分の2を寝てしごす。だから寝ては起きて、起きては寝ている。

ねこはテリトリー意識が強い

ねこは単独で行動し、移動もその範囲、移動する距離も仲間と行動することはありません。野良ねこが群れて見えても、それは目的が狩猟という一つの目標が同じであり、それにそって行動しているからで、餌を家から貰う場合でも共有して分け合うことは絶対しないのが、ねこの特徴です。野生のねこや野良ねこが他のねこと一緒に暮らせるのは、それは母ねこと子ねこの関係が続いており、それにより限られた範囲を移動し、その中で行動しているからです。子ねこは成長して自分で獲物を探す時期が来れば、母ねこの縄張りを出ていき、一匹で行動をするようになります。 しかし、だからと言って極端に移動しているわけではなく、距離にしてもそこからせいぜい数百メートル離れた距離の場所に移動しているだけが多いです。近親交配を本能的に防ぐために、同じ血縁のねこは同じ縄張りの中で行動したりしないため、その縄張りよりも距離のある場所で暮らします。従って、移動して行き着いた場所の餌を得られる場所の数、あるいは獲物の取れる割合によって、その地域の野良ねこなどの頭数が変わるのです。

ねこは警戒心が強い


動物が野生の環境で暮らしていくためには、警戒心を強く持つ必要があります。そうでなければ、あっという間に敵に襲われ、食べられてしまったり、縄張りを奪われたりするからです。家で飼われているねこは野生動物ではありませんが、このような野生の一面を失わずにいるため、「警戒心が強い」と思われる行動をとることがあります。ねこが警戒するのは未知のものねこは何に対して警戒しているのか?実は、それは「未知のもの」といえるのです。例えば、ねこを檻の中に入れ、その檻を見知らぬ部屋の中に置いて扉を開けてみたとします。すると、ねこはすぐに外に出てくることはありません。檻の中にとどまったまま、じっと警戒して様子をうかがい続けることでしょう。毛づくろいをしたり、周囲を眺めたりしながら、ねこはその場所が安全かどうかを見定めます。そして、少しずつ、そろそろと出てきては引っ込むということを繰り返しながら外へと出てくるというのが、ねこの行動パターンなのです。

ねこはお行儀がいい


行儀よく見える座り方にも名前と意味があったとは...知りませんでした。
スフィンクス座り
後ろ足を体の下にしまい前足を突き出した形で、この座り方の時はやや身構えていると言われています。ただし、お腹の下に前足をしまうことが窮屈だという理由から、この座り方を好んでいるねこもいます。
②横座り
横向きに寝転んで、前足を横に出している座り方です。前足を少し立てている時はやや警戒しており、地面にペタッとしている時は寝てしまうこともあるなど警戒心は薄いと考えられています。
③エジプト座り
上半身を起こして、前足を揃えた形です。犬のお座りに近い姿勢で、エジプトの神話に出てくる女神が由来とされています。野良ねこによく見られる姿勢で、多少警戒心を抱いているとされています。前足が揃っていると行儀よく見えますね。
④しっぽ巻き座り
上半身を起こし前足をついて体にしっぽを巻いています。基本的には警戒している様子の表れと言われていますが、防寒のためや汚れからしっぽを守るためにしていることもあるので、周りの環境もチェックが必要らしい。
⑤香箱座り
自分のお腹の下に前足・後ろ足をすべてしまっている座り方で、ねこの体全体が長方形に見えることから、きれいな長方形の香箱に例えられました。すぐに動き出す準備がなく、落ち着いている時にする姿勢だとされています。これは最高にかわいい。
⑥スコ座り
スコティッシュ・フォールドによく見られるらしい。背中をつき、お腹丸出しの姿が可愛らしいことで知られ、おじさん座りなどとも呼ばれています。スコティッシュ・フォールド以外の種類でもこの体勢をすることがあり、お腹を出す無警戒な体勢になるので、かなりリラックスしていると思われます。笑

ねこはまたたびで豹変する


またたびとは、マタタビマタタビ属の木で山に自生しています。またたびの木には、正常な実と「虫えい果」と呼ばれる実の2種類がなります。ねこが好むとされているのは「虫えい果」で、ハエやアブラムシが実に卵を産み付けることで変形したものです。表面がつるんとした楕円形の正常な実に対し、「虫えい果」は表面が凸凹としています。枝や実、粉末やスプレー状のものなどが市販されており、ねこが食べたり匂いを嗅いだりすることで反応が期待されます。またたびによる反応は、ねこの上あごにあるヤコブソン器官(フェロモンを感知する器官)を、マタタビラクトンやアクチニジンといった、またたび特有の成分が通ることにより引き起こされます。成分がヤコブソン器官を通ることにより中枢神経が麻痺するため、ねこによっては転げ回ったり走り回ったりといった、陶酔したような姿を見せることがあるのです。中には、酔っ払った状態に似ていることから依存性を心配する飼い主さんもいらっしゃいますが、一時的なもので依存性はほとんどないとされています。ではまたたびを与えることによって、ねこにはどのような効果があるのでしょうか。またたびには様々な効き目がありますが、反応には個体差があります。ここでは主なものを見ていきます。
①ストレス解消
一時的に活発になり、思い切り運動することでストレス解消が見込めます。運動不足解消にもおすすめです。
②食欲増進
食欲が落ちている時に、またたび入りの餌や水を与えると効果が期待できます。しかし、食欲不振は病気の可能性もあるので、様子がおかしい場合は早めに病院に連れて行ってください。
③老化防止
ねこは餌を食べる時にあまり咀嚼をしないので、またたびの入ったオモチャをかじることで脳が刺激を受け、老化防止につながると言われています。このように良い効果が期待されるまたたびですが、与え方を間違えると危険性もあるので注意が必要。

ねこは実は小さく細い


YouTubeのかブログでよく見るお風呂入れましたシリーズ。これを見るとびっくりしますね。実はこんなに小さく細かったなんて、だから見た目よりも細いところでも通レルのですね(笑)

ねこはお風呂がキライ


ねこがお風呂嫌いなのはおそらく、ねこの祖先が暮らしていた環境が関係していると考えられています。ねこの祖先であるリビアヤマネコは、アフリカ北部やエジプトなどに生息している、小型のネコ科動物です。このあたりは乾燥した気候で砂漠が多いため、リビアヤマネコには水浴びをする習慣がありませんでした。また砂漠では昼夜の寒暖差が激しいので、夜になって気温が下がったときに水に濡れたままだと、体温を奪われて命に関わるようなことになり、非常に危険です。そのため、本能的に体が濡れることを嫌うとも考えられています。
ねこが水を嫌がる要因の1つに乾きにくい被毛と関係しています。ねこのふわふわとした被毛は、体温を維持するために密に生えた綿毛のような短い毛(アンダーコート)と、皮膚を守るための硬く長い毛(トップコート)の2層からできています。猫をお風呂に入れたことがある方はご存知だと思いますが、アンダーコートはとても細くてやわらかいため、一度水に濡れるとなかなか乾きません。犬の中にもアンダーコートを持つ犬種はいますが、ねこの毛は犬と比べても油分が少なく、とても乾きにくいのです。屋外で暮らしている野良猫たちも、雨が降ると屋根があるところに避難し、狩りにもほとんど出ません。
水というより、洗われることが嫌いそもそもお風呂嫌いなねこは、触られたり抱っこされることを嫌う子が多いです。濡れることよりも触られることが嫌い、という子もいます。飼い主さんがお風呂に入ると一緒に付いてきて、自ら濡れるのは大丈夫でも、飼い主さんが洗おうとすると逃げてしまうのは、まさにその典型的なパターン。確かに全身を洗うとなると、ねこが触られるのを嫌がるお腹や手足の先にも触れなければならないので、そのこともねこをお風呂嫌いにさせている原因の一つなのでしょう。

ねこは排泄物に砂をかける


ハンターの習性。自分の臭いを隠さないと居場所がバレてしまうので排泄物に砂をかける。

ねこはおしっこが臭い


ねこの祖先は砂漠で暮らしていて、少ない飲み水で効率的に体内の老廃物を排出できるよう、凝縮したおしっこを作るようになりました。そのためねこのおしっこは少なく、色が濃く、においも濃厚になったのです。ねこでも人間でも、実は排出してすぐのおしっこは大して臭いません。悪臭の原因は時間がたつにつれておしっこの成分が分解され、においの成分が発生することです。おしっこの悪臭成分でよく知られるのは「アンモニア」ですが、猫のおしっこには「フェリニン」という独特の物質も含まれています。フェリニンはねこやネコの近縁動物にだけしか見られない物質で、アミノ酸の一種。アンモニアと違って無臭ですが、空気に触れると悪臭を放つ物質に変化します。体臭ほほとんどないのに猫のおしっこが臭うのは、こういった理由。

ねこはチュールが異常に好き


ちゅ~るを食べないねこはいない!とネットで囁かれているほどの嗜好性の高さですが、ねこの食欲を刺激するのはなんといっても香りではないでしょうか。開封するやいなや、ねこの大好きな香りが漂うのです。ねこの嗜好性には、味覚よりも嗅覚が大きく影響します。人間よりもすぐれたその嗅覚で、美味しいおやつにつられてしまうのですね。また、ねこによってはお薬をなかなか飲んでくれないこともありますが、薬やサプリメントをすり鉢で潰してちゅ~るに混ぜて与えれば、ねこは気付かないうちにお薬を飲んでしまうかもしれません。この方法なら難しい投薬も簡単にできるのではないでしょうか。また、シニア期に入り、食欲の落ちてしまったねこにも、高齢猫用のちゅ~るは大人気です。何も食べてくれないとき、もしかしたら、ちゅ~るで何かが変わるかもしれません。

ねこはお尻で体温を測る


動物病院での体温測定というと、お尻に体温計を挿入するやり方。直腸温は正確な温度が測りやすく、おとなしいねこであれば行いやすい方法です。

ねこは食事の時間に厳格である


ねこは本来であれば、ご飯の時間帯は決めずに獲物が捕れた段階で食事をします。一日の間でちょこちょこと食べる習性を持っているため、厳密に「〇時に与えなくてはいけない」とシビアになる必要はないらしいが、YouTubeなどみていると餌が欲しくて泣いたり、決まった時間に起こしにくるねこちゃんをよく見ます。

ねこは毛が抜ける


①換毛期
春になると、冬を温かく過ごすために生えていた毛は抜け落ちます。そのため、3月頃から徐々に抜け毛が多くなるので、この時期に抜け毛が増えることは正常なことです。こまめにブラッシングをして余分な毛を取り除くようにしましょう。
②ブラッシング不足
日頃から毛は抜け落ちますが、ブラッシングをしないと抜け落ちる毛の量が多くなります。換毛期以外でも、こまめにブラッシングをして取り除くようにしましょう。
③慢性的な刺激
首輪をつけたままにしておくことで、首の周りの毛だけが摩擦でちぎれ、ハゲてしまうことがあります。そのような場合は、首輪を控えたり、素材を変えたりしてみることもおすすめらしい。

ねこ動画で共通のグッツあるある


ファーミネーター→みなさん持っていて毛玉ボール作っていますね
珪藻土マット→何故か落ち着くみたいですね
・けりぐるみ→ねこの本能の理屈にかなっている機能的なおもちゃなんですね
・ねこじゃすり→ねこにとって最高の気持ちよさらいしいですね
・ねこじゃらし→定番中の定番ですが、持っていない飼い主さんはいないですね
・キャットタワー→やっぱり高いところが落ち着くのと、運動不足解消と爪とぎにもなって一石○鳥にもなる
・全自動トイレ→7〜8万円して大きく高いけど、きっと便利なんでしょうね(匂いとか砂とか見た目とか)
・自動水浄水器→常に新鮮な水を飲みたいねこの本能と飼い主さんの楽さでWINWINでしょうね
・ネズミ型光線を出せるLED猫じゃらし→これを追いかけるねこちゃん見ているだけで癒される
・ただのダンボール→やたら好きですよね〜穴開けて顔だけ出す姿とかたまりませんね
・ビニール袋→これもやたら好きですよね〜音が好きなんですかね?すぐ入ってしまうねこちゃん可愛らしいです
・壁でのツメ研ぎを防ぐウォール・バリア→これはおもちゃというより壁が傷つかない防止と爪とぎの一石二鳥なグッツ
・ひんやりプレート、ねこ鍋→体温調節とリラックスできる一石二鳥グッツ、鍋好きねこちゃん多いですね

ねこ顔美人芸能人ランキング2019


1位 桐谷美玲
2位 北川景子
3位 柴咲コウ
4位 広瀬すず
5位 深田恭子
6位 田中麗奈
6位 菜々緒
6位 吉岡里帆
9位 aiko
9位 大政絢
僕的には3位の柴咲コウさんがねこ顔美人の代表ですね〜

ねこは発情期がある


ねこは季節によって発情期を迎える季節繁殖動物です。俳句では「猫の恋」は春の季語とされています。ただし、実際の繁殖時期は春だけではなく、日本では1~8月が該当します。なかでも春(2~4月)と夏(6~8月)がピークとなり、年に2~3回ほど発情期を迎えます。季節によって発情するのは、実はメスねこだけです。オスねこは、発情しているメスねこの鳴き声やフェロモンに影響されて発情が誘発されます。発情の時期を決めるのは日照時間の長さです。ねこは、昼間の時間が長くなると発情が訪れる長日繁殖動物。日照時間が14時間を越えると、それに反応して発情期を迎えます。これは、暖かくてエサの多い時期に子どもを産むための野生の戦略です。ねこの妊娠期間は約2ヶ月。日が長く感じられるときが繁殖のチャンスらしいです。

オスねこは去勢手術する


去勢手術をすることで得られるメリットには、ストレスの軽減、病気の予防などがあります。
①性的な欲求のストレスが消える
ねこは、通常、生後 6~10 ヶ月で性成熟を迎えるといわれています。
男の子には決まった発情期はありませんが、性的に成熟すると発情期の女の子と出会えば発情し、いつでも交尾することが可能です。男の子は、発情した女の子に刺激されて大きな声で鳴いたり、立ったままの姿勢で尿をあちこちにかけるスプレー行動(マーキング)をするようになります。とはいえ、家の中で飼育している場合、残念ながら女の子に出会うチャンスはなく、当然この状況は猫にとって大きなストレスです。去勢手術をすれば、こうした「果たせない欲求」のストレスはなくなります。
②攻撃性が緩和され、問題行動が少なくなる
去勢すると、攻撃性が緩和され、怒りっぽさや、他のねことのケンカなどの問題行動が少なくなることがあります。ただ、個体差が大きい上、去勢する時期が遅れることなどでは、攻撃的な性格に変化が見られない場合も珍しくありません。
③病気の予防
去勢手術のメリット
・猫免疫不全ウィルス感染症(猫エイズ)などの感染症リスクを低下させる(ケンカが少なくなるため)。
前立腺の病気の発生率を低下させる。
・精巣腫瘍を予防できる。
ただし、未去勢であっても、生殖器系の病気の頻度は犬よりも稀です。猫の場合、「病気の予防」が去勢の主な理由にはなりにくいのかもしれません。
とはいえ、病気になる確率を少しでも低くすることで、健やかなニャン生を過ごさせてあげられる一助にはなるでしょう。
結論、穏やかな正確になり、病気の予防もできるので家ねこは去勢して自然界のねこに比べると長いき出来るとのことです。
デメリットとしては繁殖できないのと、太る可能性が高くなるらいしいですが、YouTuberねこちゃんはほぼ去勢していてしばらくの間エリザベスカラーをつけている動画も可愛くアップされています。そしてエリザベスカラーを外した後は傷痕をひたすらグルーミングしている様子がなんとも言えなく拝見させてもらっています。

メスねこは避妊手術する


避妊手術のメリット
①予定しない妊娠の回避
ねこが外に出る場合はもちろんのこと、室内飼育であっても他のねこが侵入したり、逃亡してしまうなど事故的な出来事が原因で、妊娠してしまうことがあります。ねこは交尾の刺激によって排卵するため、交尾をした場合かなりの確率で妊娠をします。万が一、知らないうちに外で子ねこを産んでしまっていた場合には、子ねこたちは、地域猫(野良ねこ)として殺処分の対象となってしまうこともあります。
②発情期のストレス軽減
女の子のねこは、個々に差はありますが、春から夏にかけて年2、3回ほど発情期を迎えます。その間、高い声で鳴いたり、人や物にさかんに身体をこすりつけて甘えたりなど日常の行動に変化が見られる他、興奮した状態が続く、食欲が落ちるなどの変化が起きます。それでも交尾できるわけではないので、発情自体がストレスになる場合もありますし、それが原因で体調を崩してしまうこともあります。避妊手術を行うことで発情が起こらなくなるため、発情期に見られる発情行動や、体調の変動はなくなります。なお、猫は、犬のような生理出血はありません。
③病気の予防
避妊手術を行い、卵巣・子宮を摘出することで、それらに生じる生殖器疾患(※)を防ぐことができます。また、周期的な性ホルモンの影響を受けにくくなるため、「乳腺腫瘍(乳がんなど)」の発生リスクが下がると言われています。※卵胞嚢腫(らんぽうのうしゅ)や子宮蓄膿症など
デメリットは太る事でこれはオスねこの去勢手術のデメリットと同じなんですね。
家ねことしてはオスもメスも手術を受けて性格が穏やかになり、ストレス軽減できて、病気の予防になり長いきできるのでみなさん行うのですね。

ねこはひなたぼっこが好き


ねこが日向ぼっこを好きな理由としては、やはり、日光に当たっていると暖かくなって気分が良くなり、過ごしやすく、リラックスするからといったことでしょう。ねこは1日のうち、成ねこであれば14時間以上を眠って過ごすとされています。そのため、陽の当たる暖かく心地よい場所は、ねこが長時間眠るのにも適しています。また、寒い時や体が少し濡れた時などに、日光浴することで体が乾くので、ねこは自然と暖かい場所に行くとも考えられます。
①エネルギーを使わずに体温を保てる
ねこは恒温動物なので、体温を一定に保とうとする体の仕組みが働いています。寒い時には、体を動かして体温をあげるほか、じっとしている時には内臓の活動によって熱を生み出しています。ねこがじっとしている時でも、日向ぼっこで日光浴をすることによって体温があがれば、自分で熱を作り出さなくても良いので、エネルギーの消費防止につながります。ねこは野生の頃の名残で、狩りをする時以外には、体力温存のために休んだり眠ったりしています。日向ぼっこをしていることで体温があがれば、より体力が温存できているということになります。
②体を乾かすことができる
日向ぼっこで日光浴をすることによって、体の表面を乾かすことができます。ねこは水に濡れるのを嫌がりますので、体が雨などで濡れた時や湿気がある時などにも、日向ぼっこで体表面の水分を蒸発させることができます。
③紫外線による殺菌作用
日向ぼっこで日光を浴びることにより、菌やウイルス、ダニなどの寄生虫が増えるのを抑える働きがあると考えられます。
例えば、皮膚に常在しているブドウ球菌は、紫外線によって増殖を抑えられることがわかっています。また、日光浴をするだけでは、ダニが死滅するといったことは残念ながらありませんが、繁殖を抑える効果が期待できると言えます。さらに、乾燥することによっても菌やウイルスの繁殖を抑えることができると考えられます。日光浴することで、ねこの皮膚病を予防できる可能性もあります。
デメリットで毛の色が変わる事もあるらしいです。

ねこは急に怒る


①自分の身を守ろうとして攻撃する場合
→苦手な同居猫が近づいてきた、来客に抱っこされそうになった、など。
②何かに刺激されて興奮した場合
→すごく大きな音がした、窓越しに野良猫を見てしまった、など。
③自分の縄張りに入ってきた相手に対して攻撃する場合
→複数飼いの家で猫同士の仲が悪い場合、など。
YouTuberねこちゃん見ていても急に怒ったねこちゃんを見るとこちらもびっくりしますが、ちゃんとした理由があるんですね。知っておくべきでした。

ねこを隠し撮りすると大運動会している


元々ねこは狩猟本能をもっていますが、家で飼われているねこちゃんは毎日餌をもらえるため狩りなんてする必要がありません。野生のねこに比べるとエネルギーを発散させる機会が圧倒的に少ないのです。普段は大人しくしていますが、ある時突然溜まりに溜まったエネルギーが爆発!本能に逆らいきれず、自分を抑えきれなくなって走り回るなどの行為にでると言われています。これは「真空行動」とも呼ばれています。ねこは本来昼間に寝て体力を温存し、夜に狩りをする生き物でした。その時の名残で真空行動にでるねこが多いのですね。
その姿を隠し撮りしてびっくりするYouTube動画も面白い、普段のねこちゃんと真空行動のねこちゃんのギャップにびっくりしますが...
真空行動はある種のストレス発散行為でありねこにとっては必要なこと。暴れだしたねこを止めることはほぼ不可能だと思ってよいでしょう。叱るとかえって興奮させてしまいますし、おやつなどを与えてなだめる方法もNG。走り回ると良いことがあると学習してしまうためです。
それでは、猫の真空行動が起きてからではなく、起こさない方法はこの3つ。
①日頃からたっぷり遊ぶ習慣をつける
真空行動の原因の一つはズバリ、ねこの体力が有り余っていること。それならば日頃からしっかりと遊ぶ時間を作ってあげ、飼い主さんが寝る頃には疲れさせることが大切です。ねこは瞬発力に優れている分持久力がない生き物。30分ほど集中的に遊んであげれば、一般的な体力の猫には十分でしょう。
②留守中もねこが退屈しない環境づくりをする
飼い主さんがいない間は寝ているねこがほとんど。その間に温存された体力が夜中に爆発…なんてことも十分にあり得るので、家にキャットタワーやキャットウォークを完備するなど、退屈しない環境を作ってあげることで一人でも遊ぶことができます。また、一人で遊べるようなおもちゃを出しておくのも効果的です。
③暴れるタイミングがいつも同じなら、思い切ってその時間に遊ぶ
ねこの体内時計は人間以上に正確だといわれています。いつも同じ時間・同じタイミングで大運動会を始める猫の場合は、その時間を見計らって遊んであげるのも効果的です。ねこが疲れるまでしっかりと遊ばないと意味がないのでしっかりとエネルギーを出し切らせてあげることがとても重要。

ねこはまあるくなって寝る(ニャンモナイト)


ニャンモナイトの体勢をしているねこは、手足も体の内側に入れて隠していますので、上から見た形はほとんど円になっています。前足で、自分の後ろ足を抱え込んでいるニャンモナイト姿もよく見られます。ねこの顔や手足がうまく内側に隠れてしまうと、一見ねこかどうかわからないほど丸くなり、ふわふわの毛が生えた渦巻きのあるアンモナイト、まさにニャンモナイトとなります。SNSなどでは、寒い時期になるとこのニャンモナイトの状態になって寝ているねこの画像がたくさんアップされます。ニャンモナイトの姿で眠っているねこのお腹部分に手を入れて、暖かさを楽しむといった飼い主さんもいるようです。
ねこがニャンモナイトになる理由3つ。
①寒さから身を守るため
寒くなってくると、ねこは丸くなることで、体の熱を逃さないようにして眠ります。一般的には、気温が15度以下になると、ねこは丸くなって眠るようになります。丸くなることで、冷やしたくないお腹部分を守り、鼻先や手足なども寒さから体を守るために、体の内側に入れます。鼻先や手足を隠してしまうことで、よりアンモナイトに近づき、ニャンモナイトの状態になるのです。→ねこはこたつでまるくなるの理由はこれだったんですね。
②身を守るため
警戒心が強い性格のねこは、急所でもあるお腹部分を、丸くなることで隠して眠ります。安心していたり、警戒心がなかったりする場合のねこは、お腹をさらけ出して眠りますが、臆病だったり、安心できない場合には、お腹を隠して眠ります。ねこが一番警戒している時には、お腹を下にして、頭は起こし、足の裏は地面についた状態で眠ります。これは、敵に襲われた時などに、すぐに動いて逃げたり攻撃したりできるようにするためです。ニャンモナイトの状態の時には、丸くなることでお腹を隠していますが、体は横向きで、手足の裏も地面にはついていません。そのため、お腹を守りながらも、強く警戒はしていない状態だと言える。
③丸くなる体勢が好きだから
ねこによっては、寝心地が良いために丸くなるという場合もあります。顔や手足を体の内側に入れて丸くなることで、安心して眠れる、気持ちよい、と感じているのかも知れません。結果として、ニャンモナイトの状態になって寝ているということもあるでしょう。また、ねこ用のベッドやねこ鍋などに入って眠る時に、必然的に丸くなるということもあります。その際に寒ければ、ねこはより体を丸くして小さくなりますし、暑ければ手足を伸ばして、体だけ丸くなったニャンモナイトの状態になることもあります。

僕的にはごめん寝の姿はなんとも愛おしい感じになります。

ねこYouTuberあるある


・爪切ってみました
・きぐるみ着せてみました
・お風呂入れてみました
・初めて◯◯食べさせてみました
・病院行ってきました
・またたびあげてみました
・新しいおもちゃ試してみました
・ミルクあげてみました
・きゅうりでドッキリしました
・手術しました
・散歩行ってきました
ファーミネーターで抜け毛こんなに取れました
・トイレ増やしました
・トイレ変えてみました
・トレーニングしてみました
・誕生日のケーキあげてみました
・ねこが好きな画像見せてみました
・先住ねこに新入りねこご対面
・多頭飼はじめました
・犬と対面させました
・チュールCM真似てみました
・隠し撮りしてみました
・だるまさんが転んだやってみた
・氷あげてみた
・車で移動してみた
・ケージ変えてみた
などなど、どれもこれも面白いですね〜わかってるけど見てしまう

ねこ検定って何?


ねこ検定は、ねこ検定実行委員会が実施しているねこに関する検定試験。ねこへの理解を深めることで人とねことの生活がより豊かになることを目的として2017年3月26日に第1回目の試験が実施された。これまでの受験者数は約7,000人。2019年2月には試験の情報発信を目的とする「ねこ検定 ともの会」が設立された①初級:ネコにストレスを与えることなく、一緒に暮らす知識を有し、猫とのより良い関係を築ける猫のパートナーレベル。(平均合格率90.6%)
②中級:ネコの一生に責任を持ち、互いに幸せに暮らせる知識を有し、さらにネコに関する知識を求められれば、的確にアドバイスができるネコのスペシャリストレベル。(平均合格率75.2%)
③上級:ネコの行動や気持ちを理解し、ストレス予防や医療にも精通。ネコに関する知識を活かした活動や、職業を目指すのにふさわしいネコのマスターレベル。(平均合格率25.3%)
ここまでねこは生活に密着しているなんてびっくり。ねこ飼っていなくてもねこ検定受けてみようと思います。

だから猫が大好き


最後まで読んで頂きありがとうございました。非常にロングになってしまい自分でもびっくりですが、ねこって奥が深いですね。
だからやっぱりねこが好きになりました。
ねこって猫・ネコ・ねこどう書くのがいいのか迷いましたがひらがなで”ねこ”が一番かわいいかなと思いました。
ねこYouTuberの皆様引き続き癒し動画のアップよろしくお願いします。

では、また明日。
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ma-kun2020.hatenablog.com
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