そろそろ年収1000万を捨てる僕

年収1000万サラリーマンが2020年をスタートに副業・副収入を増やしフリーランスになるまでの過程をリアルタイムに毎日更新していく様を赤裸々に綴ります。

職場での【高齢化】ついて。

どうも、こんにちは。
平凡サラリーマンのma-kunです。

今回のテーマは
職場の高齢化について。
です。


僕の職場は、平均年齢が高い。
僕は30代ですが、平均は約45歳。(笑)

いわゆる、じじ、ばばが多い。
僕の年上の部下には
40代後半ばばに、50代じじ4人組。
老害化してきている。

しかも、仕事は営業である。
日進月歩で知識のアップデートや
マーケットの変化、もろもろ常に情報戦だ。

しかーし。このじじばば(年上の部下たち)
何もしない!しようとしない。進化きらい。

出勤⇒お菓子⇒12時ぴったりのお昼⇒散歩⇒定時上がり。
実に戦力不足で且つ存在自体が害である。

なぜ、存続出来るのか「なぞ」でたまらない。
新しいい事を嫌い、ミーティングを嫌い、ルールを嫌う。

早くやめてほしいものである。
上司として、気を使うが、言いたいことはどんどん言うが、
返事やその場しのぎは一流の営業マンである。
この道20年30年以上の達人である。

うーん。困るし、臭いし、、、、
小さないたずら大作戦をしてみた。

①たばこ後のファブリーズの中身を水に変えてみた。

②苦手そうな事の責任者に任命してみた。

③朝礼や終礼で話をさせてみた。

①の結果。
水浴びするじじいを見て心で大爆笑。
すっごいストレス解消。
浴びるようにふりかけている(笑)

②の結果。
あからさまに嫌な顔をするが、
意外とできるね。じじ同士で相談もしてる。
これも心で爆笑。

③の結果。
まーしゃべるの好きね。
マシンガンでした。
話をしたかったのかと理解できた。
もっと舞台を用意するのが僕の仕事と理解。

しかし、高齢レンジャーも手ごわい。
なぜか?

効果が一瞬だけだからである。
長く持たない。これはじじい達のお話。

さて次は、ばばあにはどうするか。
作戦を考えねばならない。

まだまだ、高齢化はすぐには解決できそうにはない。
では、また。