職場での【高齢化】ついて。
どうも、こんにちは。
平凡サラリーマンのma-kunです。
今回のテーマは
職場の高齢化について。
です。
僕の職場は、平均年齢が高い。
僕は30代ですが、平均は約45歳。(笑)
いわゆる、じじ、ばばが多い。
僕の年上の部下には
40代後半ばばに、50代じじ4人組。
老害化してきている。
しかも、仕事は営業である。
日進月歩で知識のアップデートや
マーケットの変化、もろもろ常に情報戦だ。
しかーし。このじじばば(年上の部下たち)
何もしない!しようとしない。進化きらい。
出勤⇒お菓子⇒12時ぴったりのお昼⇒散歩⇒定時上がり。
実に戦力不足で且つ存在自体が害である。
なぜ、存続出来るのか「なぞ」でたまらない。
新しいい事を嫌い、ミーティングを嫌い、ルールを嫌う。
早くやめてほしいものである。
上司として、気を使うが、言いたいことはどんどん言うが、
返事やその場しのぎは一流の営業マンである。
この道20年30年以上の達人である。
うーん。困るし、臭いし、、、、
小さないたずら大作戦をしてみた。
①たばこ後のファブリーズの中身を水に変えてみた。
②苦手そうな事の責任者に任命してみた。
③朝礼や終礼で話をさせてみた。
①の結果。
水浴びするじじいを見て心で大爆笑。
すっごいストレス解消。
浴びるようにふりかけている(笑)
②の結果。
あからさまに嫌な顔をするが、
意外とできるね。じじ同士で相談もしてる。
これも心で爆笑。
③の結果。
まーしゃべるの好きね。
マシンガンでした。
話をしたかったのかと理解できた。
もっと舞台を用意するのが僕の仕事と理解。
しかし、高齢レンジャーも手ごわい。
なぜか?
効果が一瞬だけだからである。
長く持たない。これはじじい達のお話。
さて次は、ばばあにはどうするか。
作戦を考えねばならない。
まだまだ、高齢化はすぐには解決できそうにはない。
では、また。